9.スケールについて2020.05.01 23:04Homeに戻る 弦の全体の長さ。弦長。ただし、スケールには「音階」という意味もあるが、ここで書くのは「弦長」のこと。ナットからサドル(ブリッジ)までの長さ。 スケールが大きい(長い)と小さい(短い)と何がどう違うのか。同じ音を出すのであれば、長いほどテンション(弦の張り具合)...
3.ネックとボディの接続2020.04.16 12:04Homeに戻る3-1 アコースティックギターのネックとボディの接続部分、ネックのかかとアコースティックギターのネックとボディの接続部分をネックのかかとというそうだ。この部分がないと、ボディとネックとの接続部分が簡単に変形する。ボディ側の木に溝を掘り、ネック側もそれにあうように加工...